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昔のものはどれも輝かしく見える

今日親に薬学やりたいなー つったら
えー だったら医者になってほしい だとか
薬師とかくさるほどいるぞ 一時期ブームだったから とかさんざんいわれました
 かといって、私は人の命を背負う医者のようなものができるような資質もありません
 そのことはいかに書くこととしましょう

最近ある人と仲良くありません いままでずっと仲の良かった人です
それこそ 親友とも言える中でしょう

親友とはなにかを考えたとき それは路線は違うものの愛と等しいように感じるものがあります
 それは友達や恋人ではとにかくその人の中に自分の好きなものをみつける段階であるのに大して 親友や愛になれば、 その人の嫌な部分をも許容しているのだろうというのが私の意見です

何を言ってるのかまったく分からないと思いますけど つまり私が言いたいのは
本当に 交わりが深くなるには、ある程度互いの許容が必要不可欠だと思うんですね

友 というのが必ずしも平等でなくてはならないわけではないにしても、
やはり多少は対等であるべきだと私は愚考しています

どちらかが 背負って、嫌だけどがまんして なんでも許容して かたっぽが 暴れ好き勝手する これ、やっぱりどんなに時間がたっても 中は深まらない気がします

だからやっぱり、 嫌なところは嫌って、はっきり相手にいえる、
嫌だけど、 それを受け入れられる、 あるいはそれを超えられるほど素敵な何かをみつけられるか っていうところにかかってる気がします

最近仲が悪い人はいいました 最近冷たいと。
私はこれまで多少不満があっても、我慢してきました
 もう我慢できない んじゃないんです
少しくらいは自分を分かってもらいたくて、 ちょっと態度出してみたんです
今思えばバカのきわみアー ッ だったわけなんですけど~

もし私がこれまで仲が良かった理由が優しかった ということならば
この優しいというのは、ほんとうの優しいではないでしょう
 なにしても怒らない そういうことですよね
やっぱこれだとダメだと思うんです
私はあなたの何が不満で そして私はあなたが私の何が不満なのかしりたい
ブログに愚痴愚痴いって 振り向いてくれるのをまってもいいけど
 こればっかりは真正面で自分の口で話したい

こういうこと考えると そもそも私の今までの付き合い方事態が間違っているようで、怖くてなりません

by holygay | 2007-10-27 22:58  

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